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カゼの症状って、ワルモノ?
2013 / 05 / 14 ( Tue )
わが子も、風邪をひいて熱が出る時は

39度近くまで出たりします。


熱が出たら、

「早く下げなきゃ!」って

あせっちゃいますよね?

せきや鼻水などもそう。


せきや鼻水、熱などの「症状」といわれる

ものは、「ワルモノ」と思われがち。


でも、ホントの「ワルモノ」は、

原因となってる病原体。

(正確には、身体が弱ってるところに

病原体が入り込むのですが…)


熱などの「症状」は、

そのワルモノをやっつける

ための「身体の防衛反応」。


だから、ホントは「ワルモノ」どころか

がんばってやっつけてくれてる

「正義の味方」。


ちなみに、

「40度の熱が数日続いても、脳がやられたり、

後遺症が残ったりすることはない」

と、小児科の医師も言っています。


それぞれの症状の時、どうしたらいいか

またひとつずつご紹介できたらと思います。



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01 : 09 : 41 | 風邪 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
発熱その①
2013 / 05 / 18 ( Sat )
「熱がでる」


これは、病気の原因と有利に戦うために

身体がわざと体温を高くしているのです。


人の平熱は、ウイルスや細菌が悪さをするのに

ちょうどいい温度。

逆に、体温が上がると、ウイルスや細菌は

活動しにくくなります。

さらに、体温が高い方がワルモノと戦う

免疫細胞の働きがよくなるので、一石二鳥。


「熱=ワルモノ」どころか、熱が出ると

身体が治る力がパワーアップ!

治りやすくするために、わざと身体が熱を上げているんです。

01 : 19 : 28 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
小児鍼と熱。
2013 / 06 / 06 ( Thu )
今日は昼からお友達が来ていたのですが、

わが子がずっとグズリ気味。

いつもあんまり食べないけれど、

さらに食べないカンジ。


「う~ん、風邪っぽいな~」

と思って、小児鍼でおなかトントン。


その後も晩ごはんも食べないし

目もとろ~んとしてぐずぐず。

体も熱いので、熱をはかると「39度」。


あ~、やっぱり出ました熱さん。


よく「小児鍼したのに熱?悪化してるやん!」

と思われがちなのですが、それは逆で。


熱は、体が病原体と戦うための防御反応。

体が治るために、有利に働くために出しているもの。

熱が出てるということは、病に対する抵抗力がある現れ。


なので、風邪がはいってる子に小児鍼をしたときなどは

「あとから熱があがることがありますよ」

と一言お伝えしておかないと、お母さんを

びっくりさせてしまうことが。


わが子も、熱が出てしんどいけど、

体ががんばって戦ってくれてるから。


おっぱい飲んで、水分とってがんばろうね!


00 : 24 : 13 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ぶつぶつわが子。
2013 / 06 / 08 ( Sat )
先日、39度の熱を出したわが子。


翌日熱が下がったと思ったら、

身体と顔に、赤い小さなぶつぶつ(発疹)が。


「突発性発疹」てやつですね。


でも、慌てず騒がず。

ありがたいことに、ちゃんと東洋医学の

教えがあるので。


一般的にいう「カゼ」も、大きくふたつに分かれています。


「傷寒」(風寒)と言われる、ぞくぞく寒気や発熱、

風にあたると嫌なカンジのする症状から始まり、

進行するもの(身体が弱ってると熱が出ず進行することも)と、

「温病」(風熱)と言われる、いきなり高熱が

ば~んと出て、症状が進行するもの。


それぞれ風邪(ふうじゃ)といわれる悪さをするものに

寒邪(冷えの特徴をそなえた悪いもの)、

熱邪(熱の特徴をそなえた悪いもの)がくっついたもの。


今回、わが子は最初に39度の熱がば~んと上がって、

熱がひいたあとも体に赤いぶつぶつがたくさん。


つまり、風邪でも熱の特徴の強い「風熱」の風邪。


身体の、病気と戦う力を応援しながら、

ワルモノがこれ以上進行しないように

治療します。


わが子の治療、

覚悟をもってがんばります!


22 : 59 : 01 | 風邪 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
小児はりと病気
2013 / 08 / 07 ( Wed )
わが子も突発性発疹、手足口病といろいろ

病気をしているのですが…

じゃあ、

「突発性発疹」の治療のはりをしているの?

「手足口病」の治療のはりをしているの?

と聞かれたら、答えは「No」です。


だって、病気ごとの治療だったら、病名がわからない病気、

知らない病気、新しく発生した病気の治療、できないですよね?


ここが西洋医学と東洋医学の違うところです。


西洋医学では「病名ごとの治療」ですが、

東洋医学は「身体の状態をわきまえた(身体の状態に応じた)治療」

なのです。


だから、病名がなくても治療できるんです。


わが子も、私が「突発性発疹」「手足口病」と病名をあげていますが、

みなさんにわかりやすいのでそう書いているだけで、

それぞれの病名ごとの治療をしているわけではありません。

(病名も、症状から私が判断しているものですし)


わが師匠は、サルモネラ中毒の患者さんも治療していました。

激しい下痢と嘔吐で、その時は「サルモネラ」だとは

わかっていませんでしたが、きっちり診断して治していました。

(症状がおさまってから一応病院で診てもらったら

「サルモネラ」と言われたそうです。

普通なら即入院!の病気です。

病院でもかなり驚かれたようです。)


だからこそ、東洋医学というのは

これだけ長い歴史の中で受け継がれてきた医学であり、

これから先、未知の病気が発生したとしても対応できる医学なのです。



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22 : 23 : 03 | 小児はり | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
こぶしをのどに押し込む…?
2013 / 12 / 07 ( Sat )
「こどもの症状の見分け方」の書いてある本を

読んでいたときのこと。


熱があるときに、

「こぶしをのどに押し込むようなしぐさをしませんか?」

という記述があったのです。

(海外の本の翻訳なので、ちょっと表現の違いなどもあるかと思いますが…)


その本には

「言葉の話せない小さな子は、痛いところをさわろうとするかのように、

こぶしをのどにいれるようなしぐさをすることがある」

と書いてあったのです。


なるほど、たしかに耳が痛いときとかも

アタマをふってたり、耳をやたらさわったりしますもんね。


痛いところや気になるところって、自然と手がのびる。


特にまだしゃべれない小さい子どものしぐさには、

いろんなヒントが隠れているものですね。


私自身も以前、師匠に

わが子の食欲不振がのどの痛みからだったのを

教えてもらったことがあります。


ちゃんと、行動には意味がある。


それに、「なんかヘン」みたいな

直感的に違和感を感じる、

これを見逃さないのも大事ですね。


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23 : 27 : 18 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
「がんもどき」で早死にする人、「本物のがん」で長生きする人
2013 / 12 / 09 ( Mon )
こんな本を読みました。


「がんもどき」で早死にする人、「本物のがん」で長生きする人「がんもどき」で早死にする人、「本物のがん」で長生きする人
(2013/11/27)
近藤 誠

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40年近く、がんの治療をしてきた、

西洋医学のお医者さんの書かれた本です。


そのあとがきがこちら。


「本物のがん」で長生きする人の養生訓

医者にも行かず


医者にも行かず

クスリも飲まず

検診も人間ドックも受けぬ

変わった考えを持ち

欲はあるようなないような

あまりカッカせず

いつも冗談を言って笑っている

毎日好きなものを食べ

酒も甘味も楽しみ

カロリーや血圧を

細かく勘定しないで

よく楽しみ、出歩き

そして安眠し

ひとり気ままにすごせる

時間と空間がある

がんや不調があっても

年だものとつぶやき

手術と言われたら

切りたくないと言い

ワクチンも抗がん剤も

副作用がイヤだと拒み

どこかで倒れても

救急車を呼ぶなと言っておく

日照りのときは出歩かず

寒いときは無理をせず

みんなにのんきと言われ

いよいよのときには

ありがとうと笑い

そういうふうに

わたしは死にたい



お医者さんがこれを書いたといったら、

びっくりする人も多いかもしれませんね。

お医者さんが「医者にも行かず」って言ってるって(笑)


ちなみに、ただやみくもに病院にいくな、クスリは飲むな、という

意味で書かれているのではありません

(そのあたりは、実際に手にとって読んでもらえたら…)



自分や、自分の大事な人を守るためにも

知っておいて損はないかと思います。


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23 : 05 : 20 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
嘔吐&下痢、とにかく休養!
2013 / 12 / 18 ( Wed )
吐き気がおさまってきて、今度は下痢になったわが子。


流行のノロとかロタとかの類の、胃腸の風邪みたいです。


私の風邪もよくなってきたし、

吐いたり下痢してる時はムリして食べさせるより

水分補給が重要なので、おっぱいも復活させました。


師匠からは「氷砂糖」と「粗塩」をとらせておけ、とのこと。

(水分だけではカラダに必要な電解質などが不足するので)


とはいえ、1歳9ヶ月の子にそのままではちょっとむづかしいので、

師匠直伝の「経口補水液」をつくって飲ませました。


レシピはこちら(師匠の治療所で発行の新聞より)


・水:1リットル

・食塩(自然塩、粗塩で!):小さじ1/2

・砂糖:大さじ4と1/2

・レモン:適宜


これを混ぜて飲みます。

夏場の水分補給や下痢や吐いたときによいとのことです。



それにしてもわが子、一日中ほぼ寝っぱなし。


起きておっぱい飲んだりちょっと動いたと思ったら、

すぐにコテンと寝てしまいます。


今日なんて、起きてる時間のほうが圧倒的に少ないぐらい…。



けど、これって正常なことだと思います。


動物って、具合が悪い時はとにかく安全な場所でじっとうずくまって休む。


とにかくカラダを治すことに集中させるため、余計なことにエネルギーを使わせないために、

食べることも含め、活動しない。


まさにその状態。冬眠してるのかと思うぐらい(笑)


初期に師匠に鍼してもらったのもあって、

たった2日で吐き気もとまり、下痢も一回したきり。

よかったね~

あとはちょっとずつ、食べれるようになっていったら大丈夫だね。


吐き気止めも、下痢止めもいりません。

吐くのも下痢するのも、カラダが治すのに必要だからしてる反応なので、

それを薬でやめさせると、逆に治りがわるくなっちゃいます。


病気のときは、ムリせずとにかくカラダを休める、

大人も子どももこれにつきますね。


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23 : 00 : 40 | 嘔吐&下痢 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
「乳がん予防のための、切除手術」
2014 / 01 / 13 ( Mon )
今日の毎日新聞に、

海外で、家系に乳がんで亡くなった人がいる場合、乳がんになるリスクが高い。

そのための遺伝子検査もおこなわれている。

乳がん発生のリスクを下げるため、未然に乳房を予防切除する、という記事がありました。


以前、このブログでも紹介した(→

「「がんもどき」で早死にする人、「本物のがん」で長生きする人」という本。


この中に、乳がん予防のための切除手術についても書かれています。



「乳房を切除すれば、乳房にがんができる確率は下がると言えるけれど、

実際、乳がんで死ぬ人は、乳がん自体で亡くなるのではなく、

99%、がんが他の命に関わる臓器(肺や肝臓など)へのの転移で亡くなっている。

その転移は、がんが見つかる前に10~30年もかけて、体じゅうにひそんでいる。」


「がんの切除手術や抗がん剤治療の9割は、命を縮める」



じゃあ、救いがないじゃないか?と言われそうですが、

この本の中には、

「実際、がんと診断されているものの中には、がんではない「がんもどき」が含まれている」

「本物のがんでも、痛みなどの症状がない限り、そっとしておくのがいちばんラクに長生きできる」

など、カラダを痛めつけない、がんとのつき合い方が示されています。



ちなみに、人間は赤ちゃんのときから、細胞が新しく生まれ変わるときコピーミスが起こり、

がん化した細胞ができている、と言われています。


でも、元気な人は、カラダにそなわっている免疫で、それをやっつけてくれているのです。

ストレスや体調不良で、そのやっつける力が弱まると、処理しきれなくなってがんがどんどん増殖する。



私自身がもし、がんと診断されたら…。

手術も抗がん剤治療もしないと思います。


師匠のところで、鍼灸治療してもらいます。

「いや」と言われなかったら…ですが(笑)


「鍼でがんがなくなるの?」と言われますが、

鍼は、カラダが治ろうとする力、「自然治癒力」「免疫力」を高める治療です。


がんが見つかって、手術で切り取っても、本物のがんはどんどん転移します。

また手術、また手術…のくりかえしです。


それなら、カラダの「治そうとする力」を高め、進行をおさえる。

鍼灸治療に可能性があると思います。


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00 : 08 : 58 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
映画「うまれる」を見てきました。
2014 / 02 / 12 ( Wed )
今日は、保育園の保護者の方たちが主催された

乳幼児もいっしょに映画が見られるイベントに行ってきました。


上映されたのは「うまれる」という、

様々な出産にまつわるドキュメンタリー映画。


詳細はこちら→「うまれる


自らが虐待されていた妊婦さん…

18トリソミーという先天的な遺伝子疾患で生まれた赤ちゃん…

出産予定日に亡くなった赤ちゃん…

不妊治療の末、授からなかった女性…


妊娠、出産、不妊…いろんな面で、あらためて考えさせられる映画でした。

見ている方も、胸がつまる思いに…



いろんな場所で、こども連れでも見れるようなので、

ぜひ一度ごらんになっていただけたらと思います。

(ハンカチ持参をおススメします)



その中で「胎内記憶」というのが紹介されていました。


胎内記憶とは…

母親のお腹の中にいたときの記憶。細かくは、陣痛から誕生までの「誕生記憶」、お腹に来る以前の「中間生記憶」などに分けられるが、一般的には「産まれる前の記憶」を総括する。

3歳前後の子供の約30%にあると言われているが、小学校高学年頃にはほとんどの子供が忘れてしまう。


というもの。


おなかの中や出産のときの様子や、空の上からお母さんを選んでやってきた、

とかいうんだそう

へええええ~


わが子に、一年後ぐらいにぜひ聞いてみよう!とおもいました



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