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「グルテン過敏症」って?
2015 / 03 / 13 ( Fri )
わが家で時々利用している、無農薬や添加物無添加に

こだわった食材を届けてくれる「よつ葉」さん。


その中の読み物に『グルテン過敏症』の記事があったので

抜水してご紹介したいと思います。


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まず、『グルテン過敏症』とはなにか?というと…


小麦に含まれているタンパク質「グルテン」。

グルテン過敏症(グルテン不耐症)とは、このグルテンの中に含まれる

グリアジンという主成分に過敏に反応して身体に症状が現れるもの。


この疾患が、日本人にも特に増えてきているそうです。


小麦というのは、もともと食物アレルギーの3大原因(卵・乳製品・小麦)のひとつと言われ、

乳幼児期に発生した小麦アレルギーは小学校に入るぐらいまで、耐性をえにくいアレルギー因子です。


現在の日本では、お米に代わって、パン・ラーメン・ちゃんぽん・うどん・

サンドウィッチ・ハンバーガー・スパゲッティ・ピザ・グラタン・お好み焼きなど…。

一日お米を食べないで終わってしまうことがあっても、おかずやおやつも含めると

小麦を使っているメニューを口にしない日はない、と言えるほど小麦は私たちに身近な食材です。


「グルテン」とは、タンパク質の一種で、小麦やライ麦、大麦などの

穀物の胚乳に含まれる成分のことで、うどんやパスタのコシ、パンの膨らみは

グルテンの働きによるものです。


「グルテン」に過敏に反応するアレルギーの人が摂取すると

様々な症状が現れます。


昔から日本人は頻繁に小麦をとっていたわけではありません。

また、小麦の品種も代わり、わずか30年ほど前までは

「グルテンへの感受性」が高くなかったのです。


日本に比べ、アメリカは人口の15%とも言われるぐらい

「グルテン過敏症」が多く、「グルテンフリー」の食品が数多く売られています。


ただ、小麦アレルギーのように、突然アナフィラキシー症状が出るわけではないので

グルテン過敏症の人のうち、99%は本人が気づいていないと言われています。


「なんとなく調子が悪い」…。次のような症状がひとつでも当てはまる方は、

2~3週間、まずグルテンを食事から完全に除去してみましょう。

グルテン除去の期間中、体調が急によくなり、食事を戻すと体調が悪化するようであれば

グルテン過敏症の可能性は高い、と言えます。


●肌荒れがひどい

顏、二の腕、背中のブツブツ、鳥肌のような湿疹

●精神状態が不安定

気分のムラ、理由もなく気分が落ち込むなどのうつ状態

●疲れやすい

片頭痛、慢性疲労、集中力に欠ける

●体調がすぐれない

膨満感(お腹がはる)、下痢、便秘、めまい

●關節の痛み

膝や腰、指の関節痛


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実際に私の周りでも、主食にあまりご飯を食べず

パンやうどんが大好きな子がいたのですが、

お腹がキューピーちゃんみたいにぽっこり出ていたんですね。


乳幼児でお腹がぽっこりって、そんなにめずらしくはないんですが

その子はパンパンに張っている、といった感じで。


たまたま私の師匠の所に行って、

「パンやうどんからご飯に変えてみろ」と言われて

実践してみたら、たしかにお腹の張りがマシになったそう。


大人もこどもも、当てはまるものがある方は

試してみる価値アリ、だと思います。


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