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夜泣きとは
2014 / 05 / 12 ( Mon )
赤ちゃんの困りごとでよく聞かれるのが

「夜泣き」です。


夜泣きといっても、『夜中に泣く=夜泣き』ではありません。

おなかが空いておっぱいが欲しい、オムツが気持ち悪い、

暑い、寒いなど不快なことがあって起きて泣くのは普通です。


おっぱいもあげた、オムツも替えた、

考えられる原因はすべてなくしたのに、

それでも泣き止まない…。


それが「夜泣き」です。


現代医学では原因が不明で、これといった治療法はありません。


それに対し、東洋医学では「夜啼(やてい)」「小児啼哭(しょうにていこく)」

などと呼ばれ、大昔から治療されています。


その原因としては大きく分けて


1.お腹や胃腸が冷えているもの

2.熱がこもっているもの

3.生まれつきカラダが弱い、病後でカラダが弱っている

4.日中、驚いたり刺激が強かったもの

5.おなかが痛いもの


などがあります。

(もちろん、これ以外の原因の場合もあります)



1や2は、おっぱいをあげているお母さん自身が

冷たいもの、辛いもの、刺激物などを摂りすぎていたり、

服装や室温が適していないことでもおこります。


それぞれ、ひと言に「夜泣き」といっても

カラダを丸めて泣いている、ピーンとそらして泣いてる、

泣き声に力があるかないか、顏の様子…など

夜泣きしているときの様子だけでなく、

赤ちゃんの日中の様子や過ごし方、

舌や脈、うんちなどのカラダの状態、

お母さんや家族の生活など…。


様々なことを総合的に診断して、

赤ちゃんのカラダの状態をわきまえて(見極めて)

治療していきます。


「夜泣き」はお世話をしているお母さんや家族も大変ですが、

赤ちゃん本人も困っているんですね。


もの言えぬ赤ちゃんの、

チカラになってあげられればと

願うばかりです。



(参考文献:症状による中医診断と治療)



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00 : 34 : 13 | 「夜泣き」について | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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