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早寝・朝ご飯と学力。
2014 / 09 / 15 ( Mon )
過去にも、師匠からの子育ての極意

『早寝・早起き・朝ご飯』という

教えを書いたと思うのですが

今日の毎日新聞にこんな記事が載っていました。


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『規律ある生活、学力に好影響』


全国学テ正答率と家庭、授業の関係分析

 小学6年と中学3年の全員を対象にした今年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果が先月公表された。児童生徒や学校を対象とした生活習慣や学習状況を尋ねる質問紙調査の結果と、テストの正答率との関係を調べると、規則正しい生活習慣や討論などの「言語活動」を重視した授業が好影響を与えていることが改めて浮き彫りになった。コンピューターなどICT(情報通信技術)を活用した授業も増えつつあるが、まだ低調な実態も分かった。

 「朝食を毎日食べている」「毎日同じくらいの時刻に寝ている」という児童の方が「全くしていない」児童より、国語、算数のA(基礎問題)、B(応用問題)とも正答率が高かった。特に小学校算数Bでは、朝食を毎日食べている児童と、そうではない児童の差が20ポイント超もあった。平日のゲーム時間も短いほど正答率が高かった。
 
●親子関係も反映

 良好な親子関係が学力に影響を与えていることも確認された。「家の人と学校での出来事について話をする」「家の人が授業参観や運動会などの学校行事に来る」といった機会が多いほど正答率が高かった。小学校国語Bでは「出来事について話をする」児童は、「全くしていない」児童を約18ポイント上回った。昨年度のテストで同様な分析結果を発表したお茶の水女子大の浜野隆准教授(教育社会学)によると、生活面の規律が学習面での規律と密接に関係し、それが学力にも好影響を及ぼしているという。学校での出来事を親に話す時は、状況を理解してもらうためにさまざまな語彙(ごい)を使うため、語彙力や表現力が身に着くという。一方「成績が悪いと学校への否定的感情が生まれることが多く、学校での話をしないという逆の因果関係も考えられる」と指摘する。

 また、小中学生とも「地域や社会で起こっている問題や出来事への関心」「新聞を読んだり、テレビのニュース番組を見たりする頻度」が高いほど成績が良かった。中学校国語Bは、地域や社会で起きている問題や出来事に関心が「ない」生徒は、「ある」生徒に比べて正答率が約16ポイント低かった。

 ●話し合い活動有効

 学校での指導方法との関係では、小中学校とも、全教科で正答率が高い傾向がみられたのは、学習規律の徹底(私語をしない、授業開始のチャイムを守るなど)▽学習方法に関する指導(テストの間違いを振り返る、適切にノートを取るなど)▽学級全員で取り組む課題やテーマを与えた−−など。

 学習指導要領が重視する「話す」「聞く」「書く」「読む」を中心にした「言語活動」の有効性も示された。「学級やグループでの話し合い活動で、自分の考えを深めたり広げたりすることができている」「言語活動について、国語だけでなく、各教科、総合的な学習の時間などを通じて学校全体で取り組んでいる」と回答した学校ほど、正答率は高い傾向だった。この結果について、浜野准教授は「人の意見を聞いたり、自分の考えを表現したりする活動の充実は、学力の基盤になる『言語能力』『表現力』の育成に強く寄与している」と説明する。


~途中省略~


◆学力との相関がみられた主なもの(小中学生共通)

 ◇生活習慣

・朝食を毎日食べている

・平日のゲーム時間が短い

・家の人と学校での出来事を話す

・地域や社会の問題や出来事に関心がある

・学校のきまりを守っている

 ◇学校での指導

・私語をしないなど学習規律の徹底

・適切なノートの取り方など学習方法の指導

・学級全員で取り組んだり挑戦したりする課題を与える

・地域や社会の問題や出来事を学習の題材に使う

・学級やグループでの話し合い活動

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やはり、朝ご飯と早寝早起きの

規則正しい生活習慣は

よいってことですね


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22 : 03 : 57 | 2歳7~8ヶ月 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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